センゴク外伝桶狭間戦記1
2008年05月24日
森本君に借りて読みました。
森本君も僕の影響かなんか分からんがセンゴクマニアらしいです。
確かにこの桶狭間戦記は読みごたえありますね~
ところで今月5月19日は桶狭間合戦の日です。
1560だから448年前ですね!
桶狭間特別記念で行きますよ!
織田信長と今川義元が遭遇し激突したと言われる桶狭間の戦いは、
一般的な歴史解釈として、信長の奇襲に
義元は油断していて負けたという歴史上の点として語られることばかりです。
しかし実は桶狭間の戦いというのは、
そういった点ではなく、線として考えた方が良いのではないか?
というのが作者や最近の新説を唱える歴史学者の見方となっている。
人は偉大な御内やもしくは強大なライバルによって刺激され、
能力が覚醒されるという考え方を基本とし考えていくと、
信長の能力はまさに桶狭間によって覚醒されたと言える。
その考えを基本に、信長の父織田信秀、信長の敵今川義元
そしてその軍師であった太原崇孚雪斉というこの偉大な三人が居て
その影響の中で、織田と今川が20年以上切磋琢磨して戦ってきた線上を
桶狭間だと考えるのは、なかなかなるほどと思えるのです。
今川義元は非常に優れた戦国武将で、それを育てた雪斉は、
山本勘助や竹中半兵衛などにも決して劣らない天才軍師であると思う。
その辺りの義元と雪斉礼賛と言うべき内容が
うまく書かれている漫画だと思います。

